豊平館は、開拓使直属の貴賓用ホテルとして、明治13年に建築された木造洋風建築物です。最初に宿泊されたお客様は明治天皇、その後、大正、昭和の天皇が皇太子時代に滞在された由緒ある建物です。
昭和33年に、市民会館の建設に伴い中島公園の現在地に移築され、以後、市営総合結婚式場として利用されています。結婚式としては、現在までに約22,000組が新しい生活をスタートされています。
昭和39年に、国指定重要文化財となり、昭和58年1月から昭和61年4月にかけて保存修復工事が行われ、創建時の「ウルトラマリン・ブルー」の色合いが再現されています。
平成18年度からは、札幌市が導入した指定管理者制度に基づき社団法人札幌市友会が運営管理を行っております。結婚式、披露宴、演奏会、会食、会合、講演会等の会場としてご利用いただけるほか、一般公開しており、団体見学者の皆様には解説も承っております。
また、指定管理者自主事業として
- 小中学生による「絵画展」
- 11月12日「創建時記念講演」及び「歴史パネル展」の開催
- 雪まつり期間中の「スノーキャンドル」「ジャズライブ」
の参加などの啓蒙活動を実施しております。










